ちょうど2週間前に「ロジックがなってない!」と叫ばれた屈辱を忘れはしない。
声が大きさがディベートの勝敗を分けるのか?
声の大きな人間ほど中身がないのは明らかになりやすいが、本当にその通りなのである。
「論理的」の定義を散々叩き込まれたはずなのに、このお粗末。
今回得た教訓は、
1.声の大きさにだまされない
2.数字にだまされない
大変残念ながら、自信ありそうに喋るバカ(当然他人の話は聞かない)と適当にでっち上げたバカは頭が良いと錯覚されやすいようである。これまた非論理的。
問題はどうやって彼/彼女らを沈黙させるかだが...